包丁を研ぐには

学生時代から1本のぺティナイフで料理していますが、さすがに切れなくなってきました。。。。
実家に帰ったときに、親父に研いでもらっていましたが、最近戻ってないですからね〜


近所で包丁を研いでくれる場所を探したところ、シルバー人材でやってくれるらしいです。

調布市シルバー人材センター
http://chofu-sc.or.jp/home/pages/dokuji

作業は火・木・金らしいですが、ほかの日でも持込で預けられるらしいです。
土曜日は定休日となっていないから、土曜日に持ち込めばいいのかな?
とりあえず年内にいってみたいですね〜


そういえば貰うとき、そこそこ良い包丁だよって親父からは言われてたのを思い出し
メーカーを調べてみました。

ミソノ刃物株式会社 MISONO CUTLERY CO., LTD.
ミソノは名刀関の孫六で有名な800年の伝統を誇る刀都関で、
プロ用包丁を鍛え続けてきた専門メーカーです。
http://www.misono-hamono.com/SWEDEN/petty.html

ミソノ スウェーデン鋼シリーズ
スウェーデン製のハイカーボン高純度工具鋼を使用し、1本1本手打ち鍛造してつくり上げた、
刃持ちの良さと鋭い切れ味を誇る研ぎやすいハガネ包丁の傑作。
切れ味の代償として、手入れをしてやらないと一般のステンレス系に比べると錆びます。
ご使用後はすぐに水洗いし、水分をふき取っていただければ錆びにくく、グレー色に変身。
深い味わいが出てきます。
ペティ150mm No.133 標準小売価格 ¥9450(税込

Misono(ミソノ) スウェーデン鋼 ペティーナイフ No.133/15cm

Misono(ミソノ) スウェーデン鋼 ペティーナイフ No.133/15cm

親父が使ってたやつなので、貰った時点ですでにグレー色に変身してたきがします。
プロ用でメンテナンス必須なのに素人に渡されても(げふ